過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

「東のHey!Say!JUMP 西のジャニーズWEST」と言う時代について

「あさが来た」の榮三郎さん(ジャニーズWEST 桐山照史くん)の活躍でいよいよHey!Say!JUMPの勢いが雲行き怪しくなってきた。

しかし、先月リリースされたライブDVD「JUMPing CARnival」はHey!Say!JUMPにとって最高売り上げを記録。

その一方で昨年末から今年に入って続々と個人仕事を決めてくるジャニーズWEST

そう、今は「東の嵐 西の関ジャニ∞」から、「東のHey!Say!JUMP 西のジャニーズWEST」と言う時代になりつつある。
そんな話を今日はしたいと思う。
 
★Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTとは?
皆様おわかりかもしれませんが、一応、説明いたします。
 
Hey!Say!JUMP 2007年デビューの9人組グループ
メンバー(苗字のみ)
薮・高木・伊野尾・八乙女・有岡・岡本・山田・中島・知念
補足)ジャニーズ史上最大人数(9人)のグループである
 
ジャニーズWEST 2014年デビューの7人組グループ
メンバー(苗字のみ)
中間・濱田・桐山・重岡・神山・藤井
補足)関西出身者だけで構成されているグループは関ジャニ∞に続いて2組目である
 
★この話を書こうと思ったきっかけ
この話を書こうと思ったきっかけは実に簡単だ。
今年に入って、Hey!Say!JUMPのメンバーで新しい個人仕事来た人が過半数にも満たないのに対し、ジャニーズWESTサイドは、過半数以上のメンバーが仕事をもらっているのである。
記入漏れがあったら申し訳ないが、私が把握しているだけで年末から2月にかけて発表されたジャニーズWESTサイドの個人仕事のラインナップはこんな感じである。
・濱田 4月から初主演舞台
・重岡 映画出演
・神山 夏に劇団☆新感線の舞台出演
・小瀧 雑誌「FINE BOYS」にてモデルとしてデビュー
    春からドラマ出演
 
一方、Hey!Say!JUMPサイドを思い出してみると、中島くんが映画決めたことぐらいしか私には思い出せない。
そういっているうちに伊野尾くんの「めざましテレビ」レギュラーが決まりましたが
それでも少ない方ではありませんか。
 
★確実に事務所はHey!Say!JUMPからジャニーズWESTにシフトしている
このことからわかるようにチャンスの順番がHey!Say!JUMPからジャニーズWESTにまわってきている。
4月からの濱田くんの舞台が東京グローブ座で行うのだが、昨年、同じ時期にグローブ座で公演をしていたのが伊野尾くんだった。
小瀧くんのドラマであるが、嵐の大野くん主演のドラマにいわゆるバーターと言う形で出演する様子だ。
昨年から、徐々にHey!Say!JUMP一択のバーター事情にジャニーズWESTが徐々に範囲を広げていた。
密かに「ここはJUMPの誰かだろ?」と思っていた昨年の相葉くん主演のドラマのバーター出演が藤井くんに決まったところから、徐々にシフトしていったのではないかと思われる。
そして、やはりジャニーズWESTがいけいけどんどんになったのは言わずもがな8代目頭取のおかげ、いや、桐山くんのおかけではないかと思う。
一発ヒットを打った奴は強い。
嵐が知名度をぐぐんと上げたのは「花より男子」の松本くんのおかげだとよく目にする。
やはり、ヒットを打った奴は強い。
 
ジャニーズWESTはこの最大のチャンスをつかみとれ
この最大のチャンスをジャニーズWESTはさらに自分の味方につけるのか
それともみすみす手放してしまうのか?
現在ジャニーズWESTが行っているツアー「ラッキィィィィィィィ7」の評判も高評価しか聞かない。
元々、下積みが長かった分、自分たちのやりたいことが明確なことと
お客さんがいかにして喜ぶかをわかっているが大きな強みだと思っている。
今、Hey!Say!JUMPかジャニーズWESTか迷っている人がいたら私は迷わずジャニーズWESTを推薦する。
 
★9周年から10周年にかけて勝負の年になるHey!Say!JUMP
2013年以降のJUMPバブルで、新規をごっそり獲得してきたHey!Say!JUMP
10周年もこのまま逃げ切るぞ☆と思っていたのに、まさかのジャニーズWESTの台頭。
 
本当にJUMPのみんな、どうするの?
 
毎回、私、このブログで言ってますけど、本気で応援しているから、こういうことついつい小言みたいに書いてしまうんですからね!!
そして、今回バブルで得た新規の中にはもう飽きてくる人もいるかもしれないし
古株の一部はライブのクオリティーとかでジャニーズWESTに流れてきているのもまた事実。
 
今、Hey!Say!JUMPはおそらく、怒涛のバブル期をおえて、もう事務所の力で仕事を取るのではなく実力で仕事をとってこい期間にいつのまにやらなってしまったのである。
 
マジで、なんでこのタイミングなんだよ…
 
私の担当、まだ売り出されてないんですけどと小言はさておいて
再びドーピングなしの実力主義の世界に放り出されたHey!Say!JUMP。
いよいよここからが「勝負」と言った形に自然となってしまったのである。
 
次から両者のこれからの課題について個人的に述べようと思う。
 
ジャニーズWESTの最大の課題
ジャニーズWESTの最大の課題は、尊敬する先輩であろう「関ジャニ∞」の存在である。
今のまま、ジャニーズWESTが売れるとしよう。
おそらく某グループみたいに関ジャニ∞の一族なのか、彼らは。
と思われる可能性が高い。
そこをどう払しょくするのか。
「俺たちがジャニーズWEST」と胸を張って言える個性をグループとして
どのような形で打ち出すのか。
そこが最大の課題なのではないかと思う。
関ジャニ∞が「バンド」を選んだように彼らは何を武器にして戦うのか?
今はまだ模索している最中だろう。
ただの関西の陽気なお兄ちゃんたちのグループだけではいけない。
しかし「バンド」と言う先輩と同じ武器では戦えない。
これから先がすごく気になる課題でもあったりする。
 
★Hey!Say!JUMPの最大の課題
Hey!Say!JUMPに関しての最大の課題はこの1つ。
 
「9人をどう世間に覚えさせるのか 」
 
これはこれからの課題でもあるが、同時にJUMPバブル期の最大の反省点でもある。
頑張って売り出したけど、9人の顔と名前を一致させられるぐらいの成果は得られなかった。
これが最大の反省点である。
9人と言う大所帯は強みであり、弱みでもある。
9人もいれば、ファンもそれなりの母体になるのが利点。
しかし、欠点は全員を均等に売り出しにくい。
おそらくJUMPの周りの大人たちは彼らを売り出していくうちに9人を均等に売り出すのは無理だと思ったのではないかと思う。
だから、今のJUMPの仕事には個人差がある。
 
★両グループの鍵は最年長がにぎっているかもしれない
両グループの共通項は、最年長がそれなりに権力があるということである。
ジャニーズWESTの中間くんは表立って仕切っているイメージがあるから容易に想像できるであろう。
Hey!Say!JUMPと言えば、そうですね。薮くんですね。
彼が仕切っているなと感じられるのは、ちょっとHey!Say!JUMPに足を踏み入れなければわからないのですが、雑誌などを読むと「この人に逆らえるメンバーいないよね?」と思うようになるんですよ。
 
両グループともにリーダーと呼ばれている人はいないけど、最年長の2人がおのずとまとめているような雰囲気が伝わる。
この2人がグループのためにどのように動くのかがこれから先の鍵になるのではないかと私は勝手に思っている。
ジャニーズWESTに対して言えば、この絶好のチャンスを逃さないためにはどうぐいぐいメディアに出ていくのか。
ここは、賢い戦略があると心強いと思うので中間くん期待していますよ。勝手ながら。
Hey!Say!JUMPに関しては、新規のファンをどう逃がさないか。
今年もライブをやるでしょうから、ここでどういう風に演出するのか。
どう10周年で盛り立てていくのかが重要だとこれも勝手に思っています。
 
★Hey!Say!JUMPが一過性のブームで終わらないためには
最後は、JUMPに関してだけ書こうと思います。
正直なところ2016年がこんなに険しい年になるとは思いませんでした。
このまま、上り調子で去年のようにバーターやら舞台やらで「大変だわ!」とあくせくする日々になるだろうと思っておりました。
現在の調子で行くと「ああ、JUMPも一過性のブームで終わってしまうんだろうな」としか思えないのが現状です。
(ただこれは私は薮担だから思うのだけかもしれません)
Hey!Say!JUMPは「プレイヤー」としては非常に優秀な集団だと思います。
しかし「エンターテイナー」としてはまだまだ頑張れと思うところがあるグループです。
そこの模索している感じも楽しかったのですが、昨今のジャニーズWESTの台頭でそんな悠長なことも言ってられないぞ!と言う展開になってきてしまいました。
 
9人の強みは、フロントのメンバーを入れ替えるだけで生まれ変わることができること。
キスマイさんを例にすると
前列:前の3人 後列:舞祭組のみなさん
これを
 前列:舞祭組のみなさん 後列:前の3人
そう変えるだけでグループのイメージはガラリと変わると思います。
7人でも印象が変わるのならば、9人で前列の人が変わってしまえばもっと印象は変わるでしょう。
もしも、一過性のブームで終わってしまっても、またやり直せばいいのです。
 
しかし、最近、JUMPのCDの予約をネットでしようとすると昼ごろ予約開始して、夜には取扱終了と言う現象に出くわします。
まだまだブームは続くのか。
そうであってほしいのですけどね。
 
これはあくまでも個人的意見です。
こうやって、つべこべ言いながらも私は滝沢歌舞伎のDVDを見て
「やっぱり、自担だな」と思っているのですから
結局、薮くんが好きなんでしょう。