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過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

JUMPing CARnivalが伏線が張り巡らされた意欲的なコンサートだった件

24時間テレビの当日に書くブログなんだから、24時間テレビに対しての想いとかを書くべきなのだろうけど、私はどさくさに紛れてJUMPing CARnivalの感想を書こうと思う。

今書かないと私は熱量を持ってこのネタを書けないのが大半の理由である。

 

この先、演出やセットリストのネタバレがありますのでご了承ください。

 

正直な話、行く前はDangerousセトリ落ちショックのため私はこのコンサートに行くのが苦痛だった。

セットリストがあまりにも面白みに欠けている。

私が下記の記事でセットリスト予想をしたが、7割ぐらい予想が当たっていた。

 

astaeight.hatenablog.com

 

しかし、実際行ってみるとセットリストの面白みのなさがまったく感じられないコンサートだった。

むしろ、Dangerousが入っていたら浮いてしまうなと思ったぐらいである。

 

★紹介映像と会場セットの連動

最初の映像と会場の演出から私はうなってしまった。

魔法学校の生徒のようなマントをかぶったメンバーが一人ひとり出てくる。

その映像とともに会場のセットの電飾が点滅したり、火が出てくる。

例えば、高木くんが映像内で火を使った魔法を使えば会場内で火が出てきたり

岡本くんが映像内でハートを飛ばせば、セットについているハートの電飾が魔法のように光り出す。

そういえば、ジャニーズのコンサートでセットと紹介映像が連動しているのを私自身見たことがなかったので「やるなぁ」と思ってしまった。

(これって、先輩たちでやったことある人いるのか気になります)

 

★紹介映像に隠された伏線

縁あって2公演見ることができて、最初見たときは気が付かなかったのですが

2回目で紹介映像で伏線が張られていることに気が付きました。

確実に伏線だと言えるのが伊野尾くんの紹介映像で浮かしている本の背表紙に「FISH」の文字。

このFISHは、後にやるペットショップラブモーションからのBESTコーナーに対しての伏線かなと思いました。

ペットショップラブモーションからのBESTコーナーのつなぎのキーポイントが伊野尾くんが持っている魚のぬいぐるみだったので。

あとは、高木くんの紹介映像で火を使うのはせんせーションズのコードネーム「ラピッドファイヤー」から来ているのかと思いました。

裕翔くんの紹介映像でドラムのスティックでいろいろな箇所を叩いて回るのはバンドコーナーとドラムソロの伏線だと思っています。

あとのメンバーの伏線はまだわからなかったな。

それと、紹介映像で魔法学校の生徒のようなマントをしているのですが、これも後から着て出てくるんですよ。

これも伏線かなと思っています。

 

★セットリストの組み方とコーナーの切り替え

セットリストの組み方とコーナーの切り替えがうまいなと思ったのが、

Puppy Boo→ペットショップラブモーション→BESTコーナー

の流れでした。

Puppy Booが、ペットと飼い主の可愛い曲なんですよ。

そこからのメンバーがペットになって歌うユニット曲ペットショップラブモーション

これ、数年前の彼らだったらこんなセットリストの組み方しなかったと思うんですよ。

すごい進歩だと思いましたよね。

そして、BESTコーナーへつながる。

このつなぎ方も、伊野尾くんが演じる猫が魚のぬいぐるみを持っておりまして

最後にそのぬいぐるみをステージに置いていくんですよ。

そのぬいぐるみをどうするのかな?と思ったら、BESTのみんなのコント(寸劇)に使われるんですよ。

私は「おお!つながっている!」と感心しましたよね。

 

 ★感想

コンサートの感想としては、全体的にきれいにまとまっていると感じました。

このきれいなまとまり方は、去年見た関ジャニズムツアーに通じるところがあると思いました。

そういえば、JUMPのメンバーは関ジャニズム見学されていましたよね。

確実に見学で見てきたことが生かされているのではないかと思いました。

たぶん、全体のまとめ方は関ジャニズムから。

お客さんと一体になってペンライトを振る演出は、過去の演出からの採用かと思いますが、ジャニーズ1のペンライト演出の使い手A.B.C-Zのコンサートも参考にしたのではないかと疑ってしまいます。

 

去年のツアーがカッコイイに振り切ったコンサートだったので

今年はさらにカッコイイを極めるかと思ったのですが

アルバムを聞いたら、原点回帰の可愛い曲とカッコイイ曲のバランスがとれたものでした。

それをどう味付けしてツアーをするかと思いながら、足を運んだコンサート。

本人たちがお客様と一体となればいいとおっしゃったとおり、去年よりお客さんと一体になって作り上げる演出と目を凝らさなければわからない凝った伏線。

確実にHey!Say!JUMPは次のステージに駒を進めているのがわかって私はよかったなと思いました。

 

来年は、Hey!Say!JUMPの強みである「可愛い」で攻めるか、ネクストステージで「カッコイイ」で攻めるのか?

気になるところでございます。