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過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

9人組アイドルグループの可能性について

今日、私は熱量を持ってHey!Say!JUMPと嵐の楽曲性についてブログに書こうと思っていたのですが(すでに下書きには途中まで書いてある)

ツアーのセットリストを見たら、そんなことよりもこの話をした方がいいんじゃないかと思ったので予定を変更してお送りしようと思います。

 

9人組アイドルグループの可能性について

 

まだ今年のHey!Say!JUMPのツアーを見ていないからこそ

私はこの話をしなくてはいけないと思う。

 

私は、ジャニーズと掛け持ちみたいな感じで女性アイドルが好きである。

ジャニヲタはたいていハロプロが好きなところがあるが、私はそこまでハロプロに熱心ではない。

かといって、AKB系列やスターダスト界隈のヲタクでもない。

 

なぜ、9人組アイドルグループの可能性なのか?

Hey!Say!JUMPの他に9人組アイドルグループっていたっけ?

ジャニーズと言う視点から女性アイドルグループまで視野を広げると

最近、9人組アイドルグループが増えていると思う。

川島海荷ちゃんが所属している9nineは、今は5人組であるが結成当初は9人で活動していた時代がある。

最近で言うと、スマイレージがアンジュルムに改名して新メンバーを入れて再編成した際に9人組体制になった。

(しかし、今秋メンバーが1人卒業してしまうためもうすぐその体制も終わってしまうのが残念である)

もっと深く掘り下げると、avex系統のCheeky Parade(2012年結成)なんかもそうである。

 

Hey!Say!JUMPを見ていると、ライブだとすごく映えるなと思ってみた私ですが

「でも、待てよ?Hey!Say!JUMPって9人の利点をまだ50%しか引き出してないんじゃないの?大丈夫なの?」と最近気が付いてしまったのである。

 

そのきっかけが東京パフォーマンスドールとの出会いである。

 

ここで説明を挟むと(Wikipedia参照)

1990年代、女優である篠原涼子仲間由紀恵らが所属していたアイドルグループが先代と呼ばれる東京パフォーマンスドールである。

時代的におニャン子クラブが解散した直後に結成されたので

おニャン子クラブのコンセプトである「身近な女の子がアイドル」とは対照的に「ダンスのプロ」としての要素が強いのが特徴である。

先代の1996年の自然消滅を経て、2013年、新たに誕生したのが現 東京パフォーマンスドールである。

 

このグループ、ジャニヲタが好きなパフォーマンス力が高い。

 

ジャニヲタでハロプロ好きが多い理由は、彼女たちに魅力があるのと同時に

彼女たちのパフォーマンス力が高いのが大きな要因だと私は思っている。

(ここでのパフォーマンス力は、歌のクオリティとダンスのクオリティを指している)

だから、ハロプロは勢力を弱めてはいるものの今も愛されているのだと考えている。

 

 ただパフォーマンス力が高いだけでは、私は9人組アイドルグループの可能性と言うタイトルでこんなブログなど書かない。

 

東京パフォーマンスドールのライブ(まだダンスサミットしか見ていない若輩者で申し訳ないのであるが)は、9人組と言う強みをすごく生かしていると思ったのである。

その点をまとめてみよう。

 

1.9人と言う人数を生かした迫力のあるダンス

7人と9人だと、2人しか違わないけど、ダンスを見たときの迫力は違うと思うんですよ。

アリーナクラスだと、バックダンサーがいなくても補えるし

ライブハウスクラスだと、横一列で目の前に並ばれた時の圧倒感はたまりません。

昨今のアーティストやアイドルのファンの取り込み方は、ライブが主流になっているからこそ大人数がいいと思っています。

 

2.個性を伸ばすユニット曲

ダンスサミットの特徴はとにかくMCがないこと。

だからこそ、うまくソロ曲ユニット曲でつながないと1時間ちょっとのステージの間が持たない。

そこでのユニット曲。

それが多種多様で、ラップもあれば、可愛らしい曲もあり個々人の個性をまた違った見方で見せてくれるなと思いながらグループとしての楽曲の広がりを見せてくれるのでうまいなと思った次第である。

 

3.個人の可能性を伸ばすソロ曲

ダンスサミットが定期公演と位置付けている(定期公演のため、おのずとそのグループだけを見たいファンが多くなる)ので、ソロ曲にも力を入れている。

そのソロ曲も個人の個性や新たな可能性を引き出すような楽曲も多い気がしている。

時にはメンバーに振り付けを任せたりしている。

一人でパフォーマンスをしたり、たまには裏方にまわったりすることにより個人の可能性を高めているのに好感を持った。

 

4.自分たちでバックダンサーを務める

私が1番書きたかったのはこの点である。

前述、9人だからバックダンサーはいらないと書いたが、ソロ曲ともなればちょっとダンサーがいないと物足りない時もある。

そこにメンバーをバックダンサーとして投入する。

目新しいシステムではないが、それをはっきりとやれてしまうところがいい。

たいていセンターの位置に立っている子もバックダンサーを務めているところもさらに好感が持てる。

 

そんなライブを見ながら、Hey!Say!JUMPに置き換えてしまうと、上記の2点はクリアできているけど、下記の2点はまだ彼らの引き出していない可能性なんだなと私は思った。

 

そんな風に思っている最中の昨日からのツアー開始。

先週書いたセットリスト予想がほぼほぼ当たったのと、勝手に自担の見せ場だと思った曲のセットリスト落ちで胸にぽっかりと穴が開いてしまった。

たぶんライブに行けば楽しいと思う。

でも、そうじゃないと思う。

これから、彼らは嵐や関ジャニ∞と同じ土俵に上らされるように推されていくと思う。

そう考えたとき、今のツアーのセットリストで先輩と戦えるのだろうか?

先輩や同期のファンを奪えるのだろうか?

大きくなるライブ会場についていけるのだろうか?

 

ファンサ(ファンとの接触)を封印しつつある今、パフォーマンスでファンを虜にするならば

9人組と言う人数をもっと生かさなければいけないと私は考える。

 

大好きだからこそ、私は彼らに期待している。

たぶん、まだ100%の力を出し切っていないから。