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過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

カラフト伯父さんと殺風景からみるHey!Say!JUMPの外部舞台について

約一年前のこと、八乙女くんが主演している

舞台「殺風景」を一人で見たとき

私はひどく頭を抱えた。

Twitterによると、私はどうやらジャニヲタである自分を恥じていた。

 

そして、約一年後。

私はカラフト伯父さんを約3時間ほど前に観劇して

パンフレットを読みながら、また頭を抱えている。

 

どうしても、私の頭の中では殺風景とカラフト伯父さんがラップする。

なぜだろう?

この「なぜ」を考えるとともに近年のHey!Say!JUMPの外部舞台について

考えようと思う。

(カラフト伯父さんは上演中ですがネタバレいたしますのでご了承ください)

 

★共通点1 「家族」についての物語である

殺風景は、殺人事件を起こしてしまった家族の話

カラフト伯父さんは、震災で心が離れてしまった家族の話

殺風景は家族の関係性から、さらにはその家族に流れる「血」までをテーマにしている。

それに対して、カラフト伯父さんは「親子の再生」が最終的にはテーマになっている。

 

★共通点2 物語の舞台である土地が似ている

殺風景の舞台は、福岡県大牟田市

炭鉱で栄えていた場所なので、今は炭鉱もなくさびれているような描写がされていた。

カラフト伯父さんは神戸が舞台であるが、劇中に震災で人が離れて昔住んでいた人がもういないさびれている場所と出てくる。

 

★共通点3 主人公が似ている

根本的には違うのですが、八乙女くんが演じた殺風景の主人公と

伊野尾くんが演じるカラフト伯父さんの主人公は

2人とも心に闇を抱えている感じが出ていて2

人ともすさんだ心を持ったような役どころです。

 

この3つの共通点がラップして、この2作品は

もしかしたら第3部があるのではないかと見終わった後に思うのです。

誰が、Hey!Say!JUMPにこのような青年の役をもってきたのか?

そして、続きはあるのか?

と次を期待せざるを得ないです。

 

両作品ともに、殺風景は八乙女くん、カラフト伯父さんは伊野尾くんの

飛躍のための作品だったと思います。

元々役者経験がある八乙女くんはさらに演技に磨きをかけているようにうつったし

伊野尾くんは役者経験が浅いけども、この作品を見ると

予想以上に役者としての伊野尾くんをもっと欲してしまう良い作品でした。

(現に私は目をつぶると車の上で叫ぶ伊野尾くんの情景が目に浮かぶ)

 

やはり、Hey!Say!JUMP楽しいと心の中で思ったので

この外部舞台シリーズの第3部にHey!Say!BESTから誰かやりませんかね?