過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

雑誌の切り抜きを電子化してみた ―ジャニヲタのためのライフハックブログシリーズ―

みなさん、雑誌ってまだ切り抜いてファイルに入れて保存してますか?

いっそのこと切り抜きも電子化してみませんか?

 

めでたくジャニヲタ人生10年を超えた私。

このブログも細々と続けて3年以上。

今まで人の役に立たない記事しか書いてなかったので

ここで1つ役に立つブログを書こうじゃないのと思って

一昨年から細々とはじめた雑誌の切り抜きの電子化についてのお話をしようと思います。

 

◆ 雑誌をスキャンするためにスキャナーを選ぼう

スキャナーの種類は2種類ある。

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今回、私が雑誌の切り抜きの電子化に際してチョイスしたスキャナーが

シートフィードスキャナー「ScanSnap」です。 

ScanSnap」はシリーズで色々タイプがあるのですが、私が購入したのは下記のタイプです。

富士通 ScanSnap iX500 (A4/両面)

富士通 ScanSnap iX500 (A4/両面)

 

 

私は他のブログを読んで最終的にScanSnapを購入しましたが

まず手始めにスキャンだけでもと言う人は自宅にフラットヘッドスキャナーがあればそれで十分かなと思います。

なぜ十分なのかと言うと

1.A4ワイドの雑誌(Myojo、ポポロ、女性ファッション誌等)は端を切らないとスキャンできない

2.画質にこだわる場合、読み込み速度が遅くなるのでフラットヘッドと変わらない

3.再度スキャンする必要がない

 この3つが大きな理由です。

あとは、雑誌をまるまるスキャンしない人、量が少ない人はわざわざScanSnapを購入する必要はないかなと思います。

 

では、3つの大きな理由について解説していきましょう。

 

1.A4ワイドの雑誌(Myojo、ポポロ、女性ファッション誌等)は端を切らないとスキャンできない

現在販売されている家庭用のシートフィードスキャナーでA4ワイドをスキャンできるタイプはありません。

なので、ScanSnapでスキャンするときは端を必ず切ってスキャンしております。

(あとで裁断方法については記述するので参考にしてください)

A4ワイドの雑誌を切りたくない人はフラットヘッドスキャナーだと雑誌を切ることなくスキャンできるのでおすすめします。

ただし、どうしても端は切れてしまいますが。

 

2.画質にこだわる場合、読み込み速度が遅くなるのでフラットヘッドと変わらない

私はScanSnapを購入する前から、フラットヘッドスキャナーで細々と自担のベストショットをスキャンして残していたのですが、ScanSnapを購入して思ったことはScanSnapでも前のスキャナーみたいな画質で残したいということでした。

自宅にあるフラットヘッドスキャナーでスキャンしていた時の画質が600dpi。

なので、その水準を満たす画質をScanSnapに求めるとエクセレントモード(カラー : 600dpi)になってしまう。

このエクセレントモードにすると、スキャンの速度が遅くなるんですよ。

(エクセレントモードを設定すると「スキャン速度が遅くなりますけど大丈夫ですか?」と言う注意画面が出てくる)

そのため、画質にこだわると一気にフラットヘッドスキャナーと大差がなくなってしまうのです。

そして、このエクセレントモードでやっても、やはり画質はフラットヘッドの方がいいなと私は思います。

(そのため、私はジャニショやフォトセットの写真はすべてフラットヘッドでスキャンして保存している)

 

3.再度スキャンする必要がない

ScanSnapでスキャンし始めて思ったことが、スキャンした画像に縦筋が入ってしまうこと。

フラットヘッドとは違い、用紙を送ってスキャンするのでどうしてもゴミが入ってしまい、それが縦筋になってしまうのです。

縦筋が気にならない人ならいいのですが、みなさんこの記事を読んでいるということは、アイドル雑誌をスキャンするんですよね?

それはきれいに保存したいですよね?

そう考えると、ScanSnapはスキャンした画像に縦筋が入っていないか確認する必要があるのでその必要がないフラットヘッドでスキャンしてもいいのかなと思います。

 

縦筋に関して言えば、ScanSnapが昨年新しいモデルをリリースしたので

こちらは縦筋軽減機能があるのでこちらでもいいのかなと思います。

私も気になるのですが、手は出せてません。

 

PFU ScanSnap iX1500 FI-IX1500

PFU ScanSnap iX1500 FI-IX1500

 

 

◆ スキャンするために雑誌を裁断しよう

シートフィードスキャナーの場合、裁断しないとスキャンできないので

この裁断の作業が重要になってきます。

裁断だけに関して言うと、ファイルで保存するときも重要ですよね。

私も裁断方法についてはどうしようかと悩みました。

なぜかと言うと、裁断方法を検索するとみんな裁断機を勧めてくるんですよ。

いやいや、狭い部屋に裁断機はおけないわ。

そして、裁断機をレンタルするにもいつ裁断するかわからないし

これから定期的に裁断するのだからレンタルしていたら埒があかないわ。

そんな中で出逢ってしまったのが、これです。

 

オルファ(OLFA) ロータリーカッターLL型 136B

オルファ(OLFA) ロータリーカッターLL型 136B

 

ロータリーカッター。

ピザを切るときのカッターと似ているこれが本を裁断するのにちょうどいいのです。

刃をコロコロ転がして切るので結構な厚さのものも何回かコロコロするだけで裁断できます。

私が普段やっている裁断方法をまとめたのでこちらを参考にしていただければと思います。

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雑誌を裁断するときの道具たちがこちらです。

右からカッター(大)・ロータリーカッター・カッター(小)・滑り止めつきのアルミ製の物差し(アル助)・カッターマット

物差しはプラスチック製でもいいですが、アルミ製で滑り止めが付いているタイプの方が滑らなくて作業しやすいかなと思います。

私は間違えて長い物差しを買ってしまったのですが、普通に30cmの物差しで十分でしょう。

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雑誌を用意します。

まずは、端を切らなくてよい前半誌 duetさんを裁断してみます。

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力がある人、慣れてきた人は、そのまま雑誌をロータリーカッターで裁断してもいいのですが、そうではない人は雑誌の真ん中のページにカッターを入れて雑誌を二等分するとロータリーカッターで裁断しやすくなります。

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雑誌を二等分したら、ロータリーカッターでコロコロ転がし雑誌の綴じ代部分を切り離します。

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綴じ代部分を切り離したら完成です。

 

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次に後半誌 A4ワイドのMyojoさんを裁断してみましょう。

最初の雑誌を二等分するところまでは一緒です。

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雑誌を二等分したら、綴じ代の部分ではない反対側の端を切ります。

ScanSnapの限界の横幅を測ってきっちり裁断するといいでしょう。

(最近は、測るのも面倒になってきて目分量になっている私です)

綴じ代の部分ではない端を切ったら、綴じ代の部分を切り離します。

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裁断終了です。

最後に雑誌のタイプが違うポポロさんを裁断してみましょう。

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ポポロさんの場合は綴じ代がホッチキスになっているので開いた状態のまま綴じ代部分ではない端を切ります。

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綴じ代ではない端を切り離したら、綴じ代部分を切ります。

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以上で完成です。

ぼかし加工でみづらいとは思いますが、手順はこんな感じです。

 

このロータリーカッターでの裁断、スキャナーで電子化しない人でも試す価値はあるのかなと思います。

ページをバラバラにする方法はたくさんありますが、普通のカッターよりもはるかにページをバラバラにするのはやりやすいのかなと思います。

 

◆ スキャンした画像について

スキャンした画像、ただPCに保存するだけではつまらないですよね。

どうせならスマホで見たいですよね。

そのために導入するのはクラウドです。

クラウドを使えば、PCでもスマホでもタブレット端末でもアップロードした画像が見られます。

本当に便利!

例えば、ジャニショで購入した写真をクラウドに保存します。

で、ジャニショに行きます。

そこで思います。

「え?そういえば、どこまで買ったっけ?」

そんなときにクラウドを見て確認!

あら、便利!

というわけで、クラウドにアップロードすることを私はおすすめします。

クラウドに関しては本気出すと長文になりそうなので今回は簡単にまとめます。

 

私のおすすめクラウド3選

1.DropBox

2.OneDrive

3.GoogleDrive

 

1.DropBox(2GB)

DropBoxは容量2GBと小さめですが、一定の条件をクリアするともう少しだけ容量を増やすことができます。

何と言っても使いやすい。

私も初めてクラウドを導入したのが、DropBoxです。

 

2.OneDrive(5GB)

DropBoxより容量が少し多めなのがOneDriveです。

OneDriveはMicrosoftクラウドなので、DropBoxを入れるより安心して導入できるかもしれません。

Office365に登録している方は1TBも使用することができるので導入する前にOffice365を登録しているのかを確認するといいと思います。

Office365を契約している方は断然こちらをおすすめします。

 

3.GoogleDrive(15GB)

DropBoxとOneDriveよりさらに容量が大きいのがGoogleDriveです。

Gmailの容量もGoogleDriveでの使用分として消費されていますが

圧倒的に上2つより容量が大きいです。

Googleのアカウントがあればすぐに使用できるのでこれもおすすめです。

 

3つとも使用方法は特に大差はありません。

画像を保存するだけなら基本的にどのクラウドでもいいでしょう!

これが動画や音楽を含めるとまた違うのですが、今回はおいておきます。

 

◆ 今回のまとめ

雑誌の切り抜きを電子化する。

他のブログでも結構取り上げられているネタですが

実際にやってみると、自分が求めているものと違う!(画質とか縦筋とか)

と思うことがあったのでそういうものを中心に取り上げてみました。

個人的には雑誌の画質を求めるなら、ゆっくりでもフラットヘッドがいいと思ってますが

100ページを超える雑誌を処理するとなるとどうしても早く処理できるシートフィードタイプを導入する方がいいなと思います。

でも、やりはじめるとわかるのですが本当に縦筋が気になる!

これが若干イライラする原因になるので、購入するときはそれを頭に入れておくといいのかなと思います。

私はスキャナーにホコリが入るのをふせぐためにスキャナーを袋で包んでおいてあります。

ただし、こうしても縦筋は入るのですが前よりはよくなったのかなと思ってます。

あとは、定期的にスキャナーを動かすことで縦筋が入りにくくなるのかなと考えています。

だからこそ、去年出た新しいタイプがほしいんですけどね(そんなお金はない)

クラウドの話も時間があればまたライフハックシリーズでお話ししたいなと思います。

 

たまにはこういうタメになるブログもいいなと思ったので(自分の記録にもなる)

次回もできたらなと思います。

そういえば、前回はテレビで動画を見る方法を記事にしたのでこちらも参考にしてください。

 

astaeight.hatenablog.com