過激な思想

サブリミナル薮くんブログ

Kis-My-Ft2のアルバム「Yummy!!」が早くも今年のNo.1アルバムになりそうな件

みなさん、Kis-My-Ft2のアルバム「Yummy!!」はお聞きになりましたか?

発売されてからもうすぐ1か月。

5月5日からはこのアルバムを引っさげたツアーも始まっております。

 

ちなみに私は定期的にこのアルバムを聴かないと生きていけないぐらいにハマりました。

なぜここまで私は「Yummy!!」を愛してしまったのか。

本日はそんなお話をしたいと思います。

 

毎年私は年末に勝手にアルバム大賞と称してジャニーズの楽曲まとめのブログを書いています。

 

astaeight.hatenablog.com

 

2017年の優勝作品はKis-My-Ft2の「MUSIC COLOSSEUM」とV6の「The ONES」というエイベックス所属ジャニーズの圧勝と言う結果になりました。

そもそも私自身エイベックス楽曲が大好きだからと言う根本的な理由もあるのですが、それでもこの2作品を超えるものはなかったんです。

だからこそ、今年のキスマイのアルバムは去年を超えられるのかは自分の中での楽しみでもあったりしました。

 

アルバム発売前にツアーのチケットの当選が決まり「これは予習をしなくては!」と思い、フラゲ日にCDショップに駆け込みました。

CDをウォークマンに取り込んでいざ拝聴!

アルバムを全体通して聞いたとき「天才か」と思わずつぶやかずにはいられなくなりました。

 

 

前作の「MUSIC COLOSSEUM」をクール属性と分類するならば、「Yummy!!」は圧倒的にキュート属性。

初めのOvertureからきっちりカワイイ世界観を作り上げているんですよ。

 

1.「7th Overture」

外国人の少女が食べ物を探してうろうろ。

そして、はなたれる「Oh! Yummy!!」

V6さんの「Oh! My! Goodness!!」を彷彿とさせましたね。

まさか、オマージュなわけないか…

2.「Invitation」

カワイイOvertureからの2曲目「Invitation」は「生涯、忘れられない夜にしよう」と歌い上げるライブですごく聞きたくなる楽曲。

3.「Mr.Star Light」

3曲目の「Mr.Star Light」はまさに2曲目の続きで作られたような楽曲で「今宵のストーリーテラーは誰をご指名でしょう?」とこれもまたライブで歌ってほしい楽曲。

Overtureから3曲目まではすべてポップな楽曲でまとめられている。

初見でここまで聞いたときはまだ私の中では「MUSIC COLOSSEUM」の方が勝っていた。

 

4.「PICK IT UP」

ここでカッコイイ「PICK IT UP」

アルバムの流れを一気に変えるにはこの曲しかないなと思った。

5.「Break The Chains」

き、キター!!!

第1の特効曲。

この曲で私は「お?このアルバムなんだか楽しくなってきたぞ?」と思い始めていたのでした。

6.「Toxxxic」(藤ヶ谷ソロ)

THE 藤ヶ谷ソロ。

唯一無二の世界観で最高かよと思いましたね。

私、藤ヶ谷さんのソロ曲が好きな方の人間なのでこれは完全に当たりでした。

(のちにナゴヤドームでこのパフォーマンスを見て大当たりになることも知らずに)

 

7.「蜃気楼」

「Flamingo」の再来だー!!と思わず叫んだ私。

ラードは苦手な私ですが、この流れの「蜃気楼」はバラードとしては当たりでした。

このあたりから私は「このアルバム、もしかして、「MUSIC COLOSSEUM」を超える?」と思い始めていたのでした。

8.「カ・ク・シ・ゴ・ト」(北山ソロ)

北山さんのソロ曲って私の中で当たりとハズレがあるときがあってこの曲は圧倒的に当たりでした。

この曲、2回目から不倫の曲とか言ってましたけど解釈的にはそうではなさそうなんですね。

勝手な解釈をしてごめんなさいと言う気持ちである。

藤ヶ谷ソロからのバラード「蜃気楼」をはさんでの北山ソロの流れは本当に天才かよ案件ですね。

9.「セルフィー」

10.「青春 Don't Stop!!」

北山ソロが雨の情景ならば、「セルフィー」と「青春 Don't Stop」は圧倒的に青空の下で聞きたい曲。

「セルフィー」と次の曲「青春 Don't Stop!!」みたいなタイプの曲をどうアルバムの流れに組み込むのかそれがアルバムの良し悪しを決めると思うんですよ。

でも「Yummy!!」ってこの2つの楽曲の入れ方が上手いからアルバム全体通して聴いても飽きがこないつくりになっているんだと思います。

 

11.「Super Tasty!」

「Yummy!!」のリード曲。

この曲を発売前にMステで見てなかったら私はこのアルバムを買ってなかった!

「Yummy!!」のポップでキャッチーなのにカッコイイと言う世界観を1曲で表現している楽曲。

この曲が好きだと思う人はぜひアルバムを全体通して聞いてほしい…!!

12.「Clap-A-Holics」(玉森ソロ)

玉森ソロも私の中では当たり曲が多くてこの曲も、もちろん当たりだった。

ここでふと藤ヶ谷、北山、玉森ソロを振り返ると、今回みんなパフォーマンスするなら踊ってくれる楽曲なんですよ。

普通3人だったら誰か1人ゴリゴリのバラードに走りそうなのに。

そうしなかったのは、キスマイなりの攻めの姿勢なのだろうか。

13.「FREEZE」

第2の特効曲。

最高すぎるよね。FREEZE!

特効バリバリ効かせて演出してほしいなぁと夢を描いていたものですよ。

水とか使っていいんじゃない?とか演出が楽しみになった楽曲でした。

雑誌のインタビューで「FIRE BEAT」の対になる曲と聴いて「FIRE BEAT」とつなげて聞くとまた味わい深くなるのでオススメです。

14.「赤い果実」

シングルだけでも好きだった楽曲。

「赤い果実」だけでも世界観があるのに上手くここにおさまったなぁという印象。

本当にこのアルバム、シングル曲が浮いていない。

15.「REAL ME」(藤ヶ谷北山)

私はすでに「REAL ME」済みの人間なので言いますと、パフォーマンスがマジで問題作。

楽曲自体は本当にTHE 藤北コンビの曲ですよね。

私は好きです。パフォーマンス抜きにしても楽曲だけでも好き。

 

16.「友+情を、くっつけて」

17.「HAPPY☆DAY」

15曲目までバラエティーに富んだ楽曲群だったので、最後の2曲は本当に落ち着く2曲ですよね。

個人的に最後の曲が「HAPPY☆DAY」なのが多幸感があっていいアルバムの締め方だなと思いました。

 

まとめると、このアルバム緩急の付け方が上手い!

ポップ→カッコイイ→バラード→ムーディ→ポップ→カッコイイ→ポップ

と言ったような流れなので本当に何度聞いても飽きない構成になっている。

1曲の時間も3分程度なのもまた飽きさせないつくりなのかもしれない。

あとは、カッコイイ楽曲群をアルバムの最初と最後の方に持ってきたのもうまいなぁと思った。

これは、前作「MUSIC COLOSSEUM」と同じ構成なので以降のアルバムもこの作り方を採用してほしいなぁと願っている。

 

「Yummy!!」が好きすぎたのと、バックがTravis Japanかもと言う噂を信じて

私はナゴヤドームの初日にすでにこのツアーを見ているわけですが

アルバムですでに最高なのにツアーになると昔のアルバムの曲も持ってくるからさらに「最高かよ」って感じでした。

3人のソロ曲すべてがダンス曲なのはTravis Japanのためかしら?と思わざるを得ない。

 ここからは私がTravis Japanにひいき目なことを念頭に入れて読んでほしいんですけど

「Yummy!!」を聴けば聴くほど、これはバックにTravis Japanをつけるためのアルバムなのかと思いましたね。

「Super Tasty!」に出てくる「レモネード」

これは、Travis Japanの3曲目のオリジナル曲「Happy Groovy」にも出てくる印象的なワード。

この「Happy Groovy」の世界観は「Yummy!!」の世界観とマッチしているから余計にこのツアーのメインバックがTravis Japanなのは正解なのだと思いました。

Travis Japanのファンの端くれとしては本当にバックにつけてくださりありがとうと何度言っても足りないぐらいです。

ツアーを見てからまたアルバムに戻るとさらに2倍おいしくなって、私としては早くもう一度ツアーに入りたい…!と思ってしまうのです。

 

軽く1000文字程度で書こうと思っていたらもう3000字オーバー。

それぐらいにこのアルバム本当に美味しいアルバムです。